アラサー女の晴れ時々・・雨。

家業を継ぐ三代目の主人と 2児の娘を持つアラサー女の奮闘期

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生と死・・・生きるということ

ブログがご無沙汰になってましたが・・・。

先日、嫁ぎ先で一緒に同居していた主人の祖母が92歳で他界しました。

私は、自身の祖父母、祖父も含め三人の身内を送りだしました。。。

やはり、いくら年老いて、大往生したといえども

送りだすのは本当に心が悲しくなります。

その度に、この世に生をうけるという奇跡・・・・・

そして生きる命の大切さ。けっして平坦ではない人生を歩むということ・・・

色々考えさせられます。

私の娘たちにとって、家族が亡くなるというのは初めての経験です。

六月の中旬から、寝たきりになってしまったひいおばあちゃん。

学校や保育園から帰ってきて

もう ひいおばあちゃんに会えなくなると思った瞬間、声をだしてひっくひっく泣いた娘たち・・・。

最後のお別れを告げた、お葬式・・・。

ただただ彼女たちにとっては、ものすごいショックのようです。

彼女たちはどのように感じたでしょうか??

毎朝、おばあちゃんの部屋の前を通るのにいつもいるはずのおばあちゃんがいない事に

寂しさがこみ上げる時が多々ありますが、安らかに天国へいけるよう、毎日手をあわせてます。

おばあちゃん。ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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One Response to “生と死・・・生きるということ”

  • 峰不二子 より:

    あすゆなママさん、おばあちゃん、ご愁傷様でした。お邪魔出来ませんでしたが 石川社長から御聞きしてます。
    そっか、娘さん達は はじめての経験だったんですね。ここで明日湯女ママの解釈をするタイミングですよね〜。
    生きる事、最期を迎える意味、いや〜伝えるのは 難しい。


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